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製剤写真・組成・性状
組成・性状
成分名 | アファチニブマレイン酸塩 |
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領域名 | がん |
成分・含量 | アファチニブマレイン酸塩 29.56mg (アファチニブとして20mg) |
剤形・色調 | 白色~わずかに帯黄白色のフィルムコート錠 |
外形 | |
識別コード | |
直径 | 約8.1mm |
厚さ | 約3.6mm |
重さ | 約185mg |
剤形
包装形態
※PTPシートの画像の下にアルミピローの画像があります。
コード・番号表
日本標準商品分類番号 | 874291 |
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承認番号 | 22600AMX00017000 |
薬価基準収載 医薬品コード |
4291030F1020 |
レセプト電算処理コード | 622307101 |
包装:14錠PTP
JANコード | 4987413400510 |
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HOT7(処方用番号) | 1230710 |
HOT番号 | 1230710010101 |
販売包装単位コード | (01)14987413400517 |
調剤包装単位コード | (01)04987413950640 |
よくある質問
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特段の対応は必要ありません。
通常の医薬品と同様に医薬品卸売業者へご発注ください。<参考>
再審査期間終了に伴い、2023年3月31日付で本剤の新規納入施設に対する流通管理の実施およびジオトリフ錠サポートデスクの業務を終了いたしました。 -
本剤の電子添文上、手術における休薬の規定はありません。手術前後での休薬の必要性および休薬期間は明らかになっておりません。
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本剤の粉砕投与は承認された用法ではないので、お勧めはできません。
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本剤に割線はなく、半錠での投与は承認された用法ではないため、お勧めはできません。
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本剤は光や湿気に不安定なため一包化は避けて頂くようにお願いします。また、服用直前にPTPシートから取り出すよう指導をお願い致します。
<参考>
本剤を褐色ガラス瓶(開栓)にて8週間保存した場合、25℃/60%R.H.では変化なし、30℃/75%R.H.では水分が規格外、40℃,75%R.H.の条件では水分,分解生成物量が規格外となりました。<引用>
ジオトリフ錠 電子添文
ジオトリフ錠 インタビューフォーム Ⅳ. 製剤に関する項目 6. 製剤の各種条件下における安定性