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 適正使用資料
製剤写真・組成・性状
組成・性状
| 成分名 | メロキシカム | 
|---|---|
| 領域名 | 皮膚・炎症性・免疫性疾患 | 
| 成分・含量 | 1錠中 メロキシカム 5mg | 
| 剤形・色調 | 淡黄色の錠剤 | 
| 外形 |   | 
| 識別コード |  | 
| 直径 | 約6mm | 
| 厚さ | 約2.3mm | 
| 重さ | 約0.09g | 
剤形
 
                                包装形態
 
                                コード・番号表
| 日本標準商品分類番号 | 871149 | 
|---|---|
| 承認番号 | 21600AMZ00548000 | 
| 薬価基準収載 医薬品コード | 1149035F1020 | 
| レセプト電算処理コード | 620002431 | 
包装:100錠PTP
| JANコード | 4987413650519 | 
|---|---|
| HOT7(処方用番号) | 1165807 | 
| HOT番号 | 1165807030101 | 
| 販売包装単位コード | (01)14987413650516 | 
| 調剤包装単位コード | (01)04987413950411 | 
よくある質問
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                    妊婦には本剤を投与しないようにお願いします。 
 妊婦又は妊娠している可能性のある女性は本剤の電子添文上、禁忌に該当します。<参考> 
 動物実験(ラット及びウサギ)において、以下のことが認められています。
 1)ラットの妊娠前及び妊娠初期投与試験において、黄体数、着床数及び生存胎児数が減少し、着床率の低下と着床後死亡率の増加がみられた。
 2)ラットの器官形成期投与試験において妊娠期間の延長及び死産児数の増加がみられた。
 3)ウサギの器官形成期投与試験において着床後死亡率の増加がみられた。
 4)ラット周産期及び授乳期投与試験において、妊娠期間の延長及び分娩時間の遷延、死産児数及び生後4日までの死亡児数の増加がみられた。<引用> 
 モービック錠 電子添文
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                    本剤の簡易懸濁法による投与はお勧めできません。 
 本剤の簡易懸濁法による溶解性、安定性、チューブへの吸着性は検討しておりません。
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                    本剤の粉砕投与は承認された用法ではないので、お勧めはできません。 
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                    5mg錠については、割線はありません。10mg錠には割線がありますので、半錠に分割することは可能です。 
 しかしながら、半錠での投与は承認された用法ではないため、お勧めはできません。
 なお、半錠での安定性に関する検討は行っておりません。
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                    本品は品質保証上、防湿包装にしていますので、開封後の保管及び投薬調剤の場合は、吸湿にご注意いただくようにお願いします。 <参考> 
 本剤を褐色ガラス瓶にて保存した場合、25℃,60%R.H. (暗所)では36カ月、25℃,93%R.H. (暗所)では1カ月、40℃,75%R.H. (暗所)では6カ月、規格外の変化は認められませんでした。<引用> 
 モービック錠 電子添文
 モービック錠 インタビューフォーム Ⅳ.製剤に関する項目 6.製剤の各種条件下における安定性
 
        