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よくある質問
レンドルミン錠0.25mg
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本剤の一包化につきましては、次のデータを参考にご判断お願い致します。
<参考>
25℃/75%RHにおいて開栓した瓶内で12カ月間保存したところ、分解物の生成を認めましたが、規格の範囲内でした。<引用>
レンドルミン錠 インタビューフォーム Ⅳ.製剤に関する項目 6.製剤の各種条件下における安定性 -
レンドルミン錠には割線がありますので、半錠に分割することは可能です。
患者様の年齢、症状、疾患などを考慮して適宜増減してください。<参考>
6. 用法及び用量
本剤の用量は、年齢、症状、疾患などを考慮して適宜増減するが、一般に成人には次のように投与する。
〈不眠症〉
1回ブロチゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する。
〈麻酔前投薬〉
手術前夜:1回ブロチゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する。麻酔前:1回ブロチゾラムとして0.5mgを経口投与する。<引用>
レンドルミン錠 電子添文 -
本剤の粉砕投与は承認された用法ではないので、お勧めはできません。
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本剤の簡易懸濁法による投与はお勧めできません。
本剤の簡易懸濁法による溶解性、安定性、チューブへの吸着性は検討しておりません。 -
運動失調等の副作用が発現しやすいため、少量から投与を開始するなど慎重に投与していただくようにお願いします。
<引用>
レンドルミン錠 電子添文
レンドルミンD錠0.25mg
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本剤の一包化につきましては、次のデータを参考にご判断お願い致します。
<参考>
無包装状態で25℃/93%RH、暗所の条件では1カ月の保存で崩壊・溶出速度が遅延しました。
40℃/75%RH、暗所において褐色ガラス瓶を開栓して3カ月間保存したところ、分解物の生成を認めましたが、規格の範囲内でした。<引用>
レンドルミンD錠 インタビューフォーム Ⅳ.製剤に関する項目 6.製剤の各種条件下における安定性 -
レンドルミンD錠には割線がありますので、半錠に分割することは可能です。
患者様の年齢、症状、疾患などを考慮して適宜増減してください。<参考>
6. 用法及び用量
本剤の用量は、年齢、症状、疾患などを考慮して適宜増減するが、一般に成人には次のように投与する。
〈不眠症〉
1回ブロチゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する。
〈麻酔前投薬〉
手術前夜:1回ブロチゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する。麻酔前:1回ブロチゾラムとして0.5mgを経口投与する。<引用>
レンドルミンD錠 電子添文 -
本剤の粉砕投与は承認された用法ではないので、お勧めはできません。
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本剤の簡易懸濁法による投与はお勧めできません。
本剤の簡易懸濁法による溶解性、安定性、チューブへの吸着性は検討しておりません。 -
運動失調等の副作用が発現しやすいため、少量から投与を開始するなど慎重に投与していただくようにお願いします。
<引用>
レンドルミンD錠 電子添文