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製剤写真・組成・性状
組成・性状
成分名 | ブロチゾラム |
---|---|
領域名 | 精神・中枢神経系疾患 |
成分・含量 | 1錠中ブロチゾラム 0.25mg |
剤形・色調 | 白色の素錠(割線) |
外形 |
![]() |
識別コード | ![]() |
直径 | 8.0mm |
厚さ | 2.5mm |
重さ | 0.15g |
剤形

包装形態

コード・番号表
日本標準商品分類番号 | 871124 |
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承認番号 | 21800AMX10836000 |
薬価基準収載 医薬品コード |
1124009 F 1223 |
レセプト電算処理コード | 620004625 |
包装:100錠PTP
JANコード | 4987413580717 |
---|---|
HOT7(処方用番号) | 1003871 |
HOT番号 | 1003871040203 |
販売包装単位コード | (01)14987413580714 |
調剤包装単位コード | (01)04987413950305 |
包装:1000錠PTP
JANコード | 4987413580731 |
---|---|
HOT7(処方用番号) | 1003871 |
HOT番号 | 1003871040204 |
販売包装単位コード | (01)14987413580738 |
調剤包装単位コード | (01)04987413950305 |
よくある質問
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本剤の一包化につきましては、次のデータを参考にご判断お願い致します。
<参考>
25℃/75%RHにおいて開栓した瓶内で12カ月間保存したところ、分解物の生成を認めましたが、規格の範囲内でした。<引用>
レンドルミン錠 インタビューフォーム Ⅳ.製剤に関する項目 6.製剤の各種条件下における安定性 -
レンドルミン錠には割線がありますので、半錠に分割することは可能です。
患者様の年齢、症状、疾患などを考慮して適宜増減してください。<参考>
6. 用法及び用量
本剤の用量は、年齢、症状、疾患などを考慮して適宜増減するが、一般に成人には次のように投与する。
〈不眠症〉
1回ブロチゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する。
〈麻酔前投薬〉
手術前夜:1回ブロチゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する。麻酔前:1回ブロチゾラムとして0.5mgを経口投与する。<引用>
レンドルミン錠 電子添文 -
本剤の粉砕投与は承認された用法ではないので、お勧めはできません。
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本剤の簡易懸濁法による投与はお勧めできません。
本剤の簡易懸濁法による溶解性、安定性、チューブへの吸着性は検討しておりません。 -
運動失調等の副作用が発現しやすいため、少量から投与を開始するなど慎重に投与していただくようにお願いします。
<引用>
レンドルミン錠 電子添文